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先行き不透明なブログ?(仮題)

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体温

リンク切れ修正しました(2010年5月30日)

 いや~、2月中には記事をアップしたかったのですが、色々あって、3月になっちゃいました。毎度のことですが(笑)。「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」とは、よく言ったもので、ホント早いものです。

 HD DVDとブルーレイの規格争いはブルーレイの勝利が決定的になりましたね。
 でも、私は、大容量メディアって、あまり信頼をおけないんですよね。
 小さなディスクに大容量の情報を書き込むには、書き込む機械(ハード)にも、書き込む媒体(メディア)にも高い精度が必要になるということです。
 高い精度が必要だということは繊細だということで、少し問題があっただけで、多くの情報が一度に失われてしまうことを意味する訳でしょう?。
 「考え過ぎだ」って?。そんなことはありません。「ここ」を見て下さい。国内メーカーの製品でも気温30度の環境では、検査された中で、短いものでは9年で寿命となっており、海外メーカーの製品では、検査されたメディアの全てが計測不能・推定不可となっています。
 そもそも、現在のDVD-Rだって、それほど信頼性の高いメディアではないのに、DVD-R以上に高い精度が必要とされるメディアなんて、私にはとても信用できません。
 DVD-Rの技術がこなれ、熟成してから上位規格に移行するなら分かるんですが、DVD-R自体が発展途上のまま上位規格に移行するなんて、企業側の「売る論理」が優先されているとしか思えません。いつ読み出せなくなるか分からないようなメディアに大容量のデータを安心して保存なんて出来やしません。メリットとリスクと値段を天秤にかけると……私にはDVDで充分です!(笑)。

 今回はDVDのエラーチェックソフト「Nero CD-DVD Speed」を紹介したいと思います。
 追記(2010年5月30日)……「Nero CD-DVD Speed」については、記事をアップしていた頃のリンク先が切れてしまった上、「Nero DiscSpeed」と名前を変えて開発が引き継がれていたのですが「Opti Drive Control」という名のシェアウェアになってしまったようです。念のために書いておきますと「Nero CD-DVD Speed」は、今でもここからダウンロード可能です。

上記リンクではVer5.0.1.250がアップされていて、これがフリー最終版かと思われますが以下のリンクにはVer5.2.7.0なるものがあります。これが正当なものかどうか分かりませんが「virustotal.com」で調べる限り、ウイルスなどの悪意あるものが含まれてはいないようです。
Nero DiscSpeed 4.11.2.0
Nero DiscSpeed 5.0.1.250
Nero DiscSpeed 5.2.7.0

 ZIPファイルの解凍の仕方が分からない人への解説……ZIPファイルをダブルクリックするとファイル内部を表示するエクスプローラが立ち上がります。そのエクスプローラの左側に「ファイルをすべて展開」という文字がありますのでクリックします(「ファイルをすべて展開」が表示されていない場合、上部メニューの「ツール→フォルダオプション」を選択し「全般」タブの「フォルダに共通の作業を表示する」にチェックを入れて「適用」をクリックして下さい)。展開ウィザードが立ち上がりますので続行します(基本的には「次へ」をクリックしていればいいです)。この方法以外に、ZIPファイル内のファイルをドラッグして、解凍したい場所へドロップしてコピーする方法もあります。

 他のエラーチェックソフトとしては「PlexTools」が有名ですが、Plextor社製のDVDドライブ用なので、使える人は限られますし、「DVDInfoPro Free」というソフトもありますが日本語化できないので、少々、敷居が高いと思います(DVDInfoPro Freeはシェウェアになったようです)。
 また、先に挙げたソフトとは毛色の違ったソフトとして「Datadisc scanner」というソフトもあり(日本製)、これはメディアのエラーをチェックするソフトではなく、簡単に言うと、メディア内のファイルが壊れていないか、ファイル自体をチェックするソフトです(表現が適切ではないかも知れません。詳しくはこちら)。
 他にも、メディアの製造元や書き込み対応速度などを調べるソフト「DVD Identifier」などがあります。

 万一、紹介したソフトで問題が発生しても、当方は責任を負えないので自己責任で御使用下さい

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Nero CD-DVD Speedの使い方
 直感的に使えるソフトなので、ここでは簡単に説明させていただきます(詳しく知りたい方は、こことかこことか、他サイトでお願いします~。笑)。
 特にインストールを必要とせず、起動するだけでOKで、起動した時点で日本語化されていると思いますが、日本語化されていない場合、上部メニューの「File」から「Options]を選択し「Language」で「日本語 Japanese」を選択、OKをクリックして、ソフトを一旦、終了してから、もう1度、起動してみて下さい。
 もし、CD・DVDドライブを認識しない場合など、ソフトが使えない場合、プログラム本体と同じフォルダ(デスクトップ上ならデスクトップ)に「wnaspi32」というDLLを入れてみて下さい(リンク先はWindows2000/XP用のDLLです)。

その他の「wnaspi32.dll」のダウンロード先
http://homepage3.nifty.com/nanahoshi/cdex/aspi.html

 エラーチェックは「ディスク品質」「ScanDisc」タブで行います。「ディスク品質」タブでは「Quick scan」という項目にチェックを入れると簡易チェックとなり、精度の高いチェックを行いたい場合「Advanced」をクリックし「Scanning interval」「テストの長さ」レバーを「正確性」側にすると精度が高まります。「Quality score」に表示される数字が品質指標です(100点満点)。
「ScanDisc」タブでは「読み込みテスト」と「C1/C2-PI/PO test」が実施できます(希望するテストにチェックを入れて、それぞれ別々に行います。PIエラーについてはこちら)。

 CD・DVDドライブの性能を調べるテストを行う「Benchmark」など、他のタブについては、ここでは扱いません。

 参考までに、私自身が行ったエラーチェック(詳細チェック)で最高成績を収めたディスクの結果を挙げておきます(下記画像をクリックすると拡大します。ドライブ名は削除してありますが、それ以外に画像加工はしていません)。Quality scoreは95になっていますが(画像右下)、これは例外的に良かった例で、詳細スキャンを行った場合、私自身の経験では良くても40~50程度です。但し、このソフトがメディアに対して行う評価は0点か90点以上かという具合に極端なようで、50~80のスコアは見たことがありません。ですから、40点のメディアと90点のメディアに評点ほどの差があるかどうかは疑問ですので(日本メーカー製メディアに対しても0点を出すことがよくあります)、評点は目安程度とし、グラフで判断すれば良いと思います。

エラーチェック:01 


 DVDの保存方法……直射日光は厳禁。熱や湿気も良くありません。また、重力で円盤が反らないように、円盤を縦にして重力が垂直にかかるように保存することが望ましいです。

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 他の参考サイトを紹介しておきます。

DVDメディアのエラー計測基礎知識

長期保存のための光ディスク媒体の開発に関するフィージビリティスタディ報告書(要旨)(PDF)

 メディアとハードの相性の問題や、書き込み速度によってもエラーチェックの結果は違ってきますが、指標にはなるはずです。是非、1度、お手持ちのDVD-Rをチェックしてみて下さい。
 もちろん、どんな優秀なメディアでも、物理的にメディアが破損すると読み出せなくなります。「破損」と言えば、目に見える形で「折れ曲がる」「割れる」という状態をイメージしがちですが、DVD-Rは記録面が障害を受ければ、充分「破損」と言えるのです。
 DVD-Rの書き込み前と書き込み後の変化が目で見て分かりますか?。分かりませんよね?。DVD-Rの変化なんて目に見えない程度の変化でも充分過ぎるのです。
 DVD-Rは光(レーザー)で記録するメディアである以上、光の影響を受けやすいので、直射日光に当てるのは、もってのほか!。熱や湿度にも弱いので保管には充分な注意が必要です。

 余談ですが、DVD-RよりもDVD+Rの方が高品質メディアが流通していると言われ、DVD-RW、DVD+RW、DVD-RAMの方が保存信頼性が高いという人もいます。
 最高品質の光学メディアと言われるのは「森メディア」ですが、1枚480円は高いなぁ……。

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  1. 2008/03/23(日) 00:39:25|
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