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先行き不透明なブログ?(仮題)

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トランス脂肪酸

 最近、アクセス解析を見るとドメインが「ccs net(シティーケーブル周南)」の方が、よく訪問して下さっているようです(「acca.tokyo.ocn」の方も少し)。
 どうも、ありがとうございます。管理人は嬉しいです。
。・゚・(ノД`)・゚・。
 ブログジャンキーでの訪問者ばかりでブックマークからの訪問者が少ないので、少々、ふてくされておったのですが、「ccs net(シティーケーブル周南)」の方が、よく訪問して下さっているようなので「もう少し更新しなければ」と思っとります。
 過去更新分については、あまり見ていただけてないようなので、(関心がないからかも知れませんが)、一応、書いておきますと、この記事の画面右側に「月別アーカイブ」という欄がありますので、そちらの年月日をクリックしていただきますと、該当年月日に更新された記事をお読みいただけます。ちなみに「月別アーカイブ」欄にある「2006年02月 (17)」というのは2006年2月に更新された記事が17件あるという意味です。
 また、同じく、この記事の画面右側の「月別アーカイブ」欄の下にある「カテゴリー」の欄には「身体・健康」とか「農業と食」といった文字が並んでいますが、これは、私が書いた記事を分類したもので「身体・健康」とか「農業と食」といった文字をクリックしていただきますと、それに関した記事をお読みいただけます。ご関心があれば、お読み下さい。最近の記事を読んで当サイトを気に入っていただけたなら、以前の記事も気に入っていただけると思います。

 実は、今朝、「今晩はトランス脂肪酸についての記事を書こう」と思っいたのですが(ウソではありません。本当です)、「アメリカで消費者団体が大手フランチャイズチェーンのケン○○○ーフ○○○チキンを提訴した」というタイムリーなニュースがあって驚きました。

 以前から、私は、朝食のトーストにはマーガリンではなく、バターを使用しています。これはトランス脂肪酸のことを考えてのことです(「バターの方がいい」とは言いませんが)。

 油と脂の違いを御存知でしょうか?。「油」とは常温で液体のものをいい(オリーブ油、ゴマ油など)、「脂」とは常温で固体のものを言います(牛脂、豚脂など)。
 マーガリンはどちらでしょうか?。原材料は「油」である植物油ですが、製品としてのマーガリンは固体である「脂」ですよね。
 実は、マーガリンは「油」を固めるために「水素」が添加されて分子構造が変化し、固形化したものだそうです。マーガリンの危険性を指摘する人達はマーガリンを「プラスチック脂肪」「狂った脂肪酸」などと呼んでいます。
 プラスチック脂肪と呼ぶのは、フレッド・ローという方が、マーガリンを2年間窓際に放置したにも関わらず、カビが生えることもなく、ゴキブリなどが近づくこともなかったことから「マーガリンは食べられる形をしたプラスチックなのだ」と結論づけたことに始まるようです(ちなみに、マーガリンの分子を顕微鏡で見るとプラスチックの分子にそっくりだそうです)。
 トランス脂肪酸はマーガリンに限らず、天然の油などにも存在しますが、天然のものは化学合成のものより少ない上、天然のトランス脂肪酸はトランス型脂肪酸とシス型脂肪酸が混在しており化学合成のトランス脂肪酸とは構造が異なるそうです。
 トランス脂肪酸は生活習慣病などの原因とも言われており、諸外国ではトランス脂肪酸に対する規制や注意喚起が進んでいるようです。ニューヨークでも心臓病対策として「マーガリンを摂り過ぎないように」と呼びかけており、米食品医薬品局(FDA)も2006年1月から食品のトランス脂肪酸含有量の表示を義務づける方針を2005年に打ち出していました(実現したかどうかは不明)。
 私にはトランス脂肪酸が「プラスチック脂肪酸」かどうかは分かりませんが、水素化油脂の摂取は控えた方がいいのは確かなようです。
 私がバターを使う理由、「バターが素晴らしい食品」と言うつもりはありませんが、マーガリンが悪玉コレステロールを増やし善玉コレステロールを減少させるのに対し、バターも悪玉コレステロールを増やしますが、善玉コレステロールは減少させないということにもあります。トランス脂肪酸の摂取は控えた方がいいのです。
 トランス脂肪酸を多く含む食品としてはマーガリン、ショートニング、ファーストフード、使い古した油で揚げられた油物(高温になると油からもトランス脂肪酸が生まれる。当然、新しい油で揚げてもトランス脂肪酸は生まれるが、使い古しの油に含まれる量は多いことになる)、スナック菓子、クッキー、コーヒーフレッシュなどです。

 また、フライドポテトやポテトチップスにはアクリルアミドという発ガン物質も含まれています。アクリルアミドはポテトに含まれるアミノ酸「アスパラギン」と「ブドウ糖」が高温下で化学変化することによって生まれると言われています。

 脂に関していえば、体内で利用されやすい脂と利用されにくい脂があるという話もあります。
 「牛肉より豚肉の方がいい」といった話がありますよね。この理由の1つとして挙げられるもので、体温が関係しているそうです。

 牛の体温は人間より高く、豚の体温は人間に近い。牛の脂の融点は豚の脂の融点より高いのです(豚の脂は低い温度で溶ける)。体温が近い動物の脂でなければ利用しにくいため、人間の体温より高い牛の脂は人間の体内では利用されにくく、セルライトと呼ばれる臀部などのボコボコの原因になると言われています。

 kodoさん、コメントありがとうございます!。
o(〃^▽^)ノ
 いや~久々のコメントだ~(笑&嬉)。前回の記事の後、すぐに書き込んで下さって・・・・。「ccs net(シティーケーブル周南)」って書いたのが効きましたね~(笑)。これからもよろしくお願いいたします。

 NHKの「クローズアップ現代(2006.6.20)」で「増える障害犬 ~ペットブームの陰で~」というテーマが取り上げられていました。
 犬に限らず、ペットブームが続いています。「飼えなくなったワニガメやカミツキガメなどを川に放す」といった人は論外として、動物を飼うことに対する注意を喚起する意味において大事な話だと思うので、取り上げたいと思います。
 昔に比べ「共同体」より「個人」が重視される世の中になると同時に「個性」を主張する人が増えてきました。ただ「人間」としての個性より、服装やアクセサリーといった「売り物」で「個性」を作ろうといった安直な考え方が大勢を占めていて、日本人にありがちな「みんなと一緒」が好きだというのは変わっていないと思います。これは大量生産されるアクセサリーや服装など「売り物」による「個性」を重視するだけで、個々の「人間」としての個性は重視されていないからだ・・・・といった話はおいといて・・・・。

 犬を飼おうとペットショップに行った時、同じ犬種でも「少しでも人とは違う犬」を選ぼうとしませんか?。その時、ある問題に行き当たることがあります。
 たとえば、ダックスフントの基本となる色は黒と茶色です。ところが、白が混ざった犬が生まれることがあります。この犬は、黒や茶色のダックスフントに比べて販売価格は高価になっています。珍しいこともあるのですが、黒や茶色だけのダックスフントより人気があるのです。
 ところが、これを利用して商売にしようとする人達がいるのです。白が混じったダックスフント同士を交配すると、白が混じった子犬が生まれやすくなるからです。そして、それと同時に、白の割合が増えやすくなります。
 実際にあったケースなのですが、白が混じったオス(仮にAとします)とメスのダックスフントを交配して、両親よりも全身における白の割合が多いメスの子犬が生まれました。そして、さらに白の割合が多い犬を生ませようとするなら、血縁のない「白が混じった犬」と交配すれば良いのですが、ブームに便乗しようという繁殖業者には、そんな余裕はなく、生まれた子犬と、その父親「A」を交配させるのです。
 すると、さらに白が混じったメスの子犬が生まれ、驚くべきことに、その孫の子犬と祖父犬「A」を交配させるのです。その結果、生まれた子犬の毛色は、さらに白が多かったものの、その犬には神経の障害があり、視力が全くなかったといいます。
 そういった繁殖業者を取材したところ、脚が3本しかない犬や前脚しかない犬などが生まれることもあるということでした。
 すぐに「おかしい」と分かる犬は売り物にならないので市場に出回ることなく処分されたりするのですが、店頭で購入後に病気を発症するケースが少なくないのです。
 番組では、脳の障害のために、その場をグルグルと回り続ける犬や幼い時期に白内障を発症して、ほぼ視力を失った犬、まったく耳が聞こえない犬などが保護されている様子が取り上げられていました。
 先の番組で取り上げられたのは、主に「遺伝病の可能性を無視した近親交配による乱繁殖でしたが、問題となるのは近親交配だけではありません。
 ブームによる儲けをもくろんで、掃除などもロクにしない劣悪な環境に数多くの犬を詰め込んで繁殖させる「にわかブリーダー」「にわか繁殖業者」がいるのです。そして、そこで生まれた子犬は、後に生命を失う深刻な病気を発症することが少なくないのです。
 こういった人達は糾弾されてしかるべきですが「飼おう」とする人達には、こういった事実があることを知り「ブームに便乗して動物を買うことは危険だ」という認識を持って欲しいと思います。それによって、そういった動物を「買ってしまう」ことが減れば、そういう動物が生み出されることも減らせると思います。

 下記の本、今の日本でも「赤ちゃんが海外で売買されている」というノンフィクションです。「人身売買は昔の話」ではありません。

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posted with amazlet on 06.06.28
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  1. 2006/06/14(水) 11:45:18|
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  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

いつも興味深く拝見しています。
これからも宜しく御願いします。
  1. 2006/06/18(日) 00:43:33 |
  2. URL |
  3. kodo #SVUff9GE
  4. [ 編集]

こちらこそ、よろしくお願いします。久々の書き込みで嬉しいです(笑)。よろしければ、また書き込んで下さいね。
  1. 2006/06/21(水) 22:44:35 |
  2. URL |
  3. 管理人 #tBcaFU8Y
  4. [ 編集]

的確な記述ですね。そして、どんどん読み進めます。
ということは多分、私との波長が合うのかも知れません。
トランス脂肪酸のことを調べていて、此処に行き当たりました。近年になくラッキーなことです。
  1. 2006/10/31(火) 19:39:58 |
  2. URL |
  3. 林 哲久 #FQYHX04k
  4. [ 編集]

林哲久様

ありがとうございます。トランス脂肪酸に関しては、分からないことが多く、やや不満のある内容になっています……。私自身は「食べられるプラスチック」という話は、やや客観性を欠いた話ではないかと思っています。と言いますのは、某サイトではハンバーガーとフライドポテトとの比較が行われた写真が掲載されていて「ハンバーガーは直ぐにカビが生えたが、トランス脂肪酸を多く含むフライドポテトは実験期間の間、カビが生えることはなかった」などと書かれています。しかし、これは油の含有率などが違うために起こる可能性などもあるのではないかとも思いますので、更なる比較実験が必要ではないかと思います(例えば「加熱してトランス脂肪酸が増えた油」と「加熱前の油」を、それぞれ「カットした生のジャガイモに塗布して同一環境に放置する」など)。トランス脂肪酸に関しては一部でセンセーショナルに取り上げられる傾向にありますが、再考が必要だと思います。ただ、バターを使っている実感としてはマーガリンよりバターの方がカビが生えやすいようです。
それと、当サイトを訪問される方々、ブログ更新が遅れています件、申し訳ありません。
  1. 2006/11/03(金) 11:25:24 |
  2. URL |
  3. 管理人 #tBcaFU8Y
  4. [ 編集]

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