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先行き不透明なブログ?(仮題)

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科学

 私のパソコンはスパイウェア対策はしてあるものの、どうも様子がおかしかったので、さらに無料のスパイウェア対策ソフトを導入しました。
 「ペストパトロール」です。ご存知の方は「あれ?、ペストパトロールは市販されてるソフトで、無料じゃないはずだぞ」と思われたと思います。
 アタリです。でも、無料版があるんです。2005年版です。昨年度版のプログラムは無料なんです。
 「昨年度版じゃ、最新のスパイウェアには対応できないな」と思われた方!、ハズレです!。
 プログラム自体は昨年度版なのですが、何故か最新の定義がアップデートできるので、最新のスパイウェアにも対応できます。1年間無料で利用できます。
 以下のサイトからダウンロードできます(JavaScriptでウインドウが開きます。JavaScriptを無効にしてある場合は下のURLをコピペして下さい)。

PestPatrol Anti-Spyware 2005:http://www.ca.com/de/dsin/

 ダウンロードサイトは日本語ではありませんが、ソフトは完全に日本語に対応しています。インストールから日本語なので、迷うことはないと思います。サイト中央辺りの「eTrust PestPatrol Anti-Spyware 2005」の欄にある「Download PestPatrolv5.exe (16 MB) 」をクリックするとダウンロードが始まります(インストール時、ペスト情報サーチに参加するかと訊いてきますが参加しなくてOKです)。
 常駐してスパイウェアの侵入を予防することもできますが、常駐機能は簡易なものなので、侵入してしまうこともあり、定期的にスキャン(内部の調査)して調べることも大切です。
 ペストパトロールを立ち上げ「詳細設定→アクティブプロテクション」とクリックし「コンピュータの起動時にアクティブプロテクションを起動する」にチェックを入れ「適用→OK」とクリックするとパソコンに常駐し、スパイウェアの侵入から、あなたのパソコンを守ってくれます。
 ただ、どんな市販ソフトでも同じですが、ソフトを導入・使用することによって不具合が出る可能性があります。その点について、私は一切、責任を負えないので自己判断・自己責任でお願いします。
 ちなみに、私のパソコンからは対策はしてあったもののスパイウェアが7つ見つかりました。
 有名なソフトでもスパイウェアが仕組まれているものもあり(RealPlayerなどにもスパイウェアが仕組まれていると言われています。ちなみにShockwave Playerを導入しようとした時もペストパトロールがスパイウェアを検知しました。スパイウェアを隔離するとインストール出来なかったので、スパイウェア感染を覚悟の上でインストールした後にペストパトロールでスパイウェアを除去しました)、場合によってはスパイウェアを除去することによって、そのソフトが使えなくなる場合もあります。
 また、世の中にはスパイウェア対策ソフトもどきも存在し「対策ソフト」と称しながら、そのソフト自体がスパイウェアであり「スパイウェアが発見されました。このスパイウェアを除去するためにはソフトを購入して下さい」などと表示するソフトも存在しますが、ペストパトロールでは、そのようなことはありません。
 他に無料のスパイウェア対策ソフトとしては超定番の「Spybot - Search & Destroy(JavaScriptでウインドウが開きます)」をオススメします。免疫機能を使うことで(免疫化すると)スパイウェアの侵入を、ある程度、防止できます。完全に日本語に対応していますがアップデート(最新定義をダウンロードする)と免疫化は手動で行わなければなりません。
 また、スパイウェア対策ソフトとしてはマイクロソフト純正の「Windows Defender」というソフトもありますが、使ってみたところ、アップデートの度にシステム復元ポイントが作成され、システム復元ポイントが増えると、古くなった「手動で作成したシステム復元ポイント」が使えなくなってしまう可能性があるなど、私には使い勝手が良いものとは思えなかったのでオススメしません。
 先日、ペストパトロールを紹介しようとした下書きのメモを記事として公開してしまっため「スパイウェア」という文字と、リンクを張るためのJavaScriptとHTMLタグだけがテキスト表示されていたので、kodoさんと、某手技療法学校で一緒だったMさんに怪しい記事を見せてしまいました・・・・。
 あれを御覧になられてからkodoさんの訪問がなくなった・・・・、このブログで「スパイウェアを仕組まれた」と誤解されたかも・・・・。幸か不幸か、私には、そのような技術はありません(爆。ここまでの下書きの後、お越しになられました。少ないお客さんが減ったかと思った。笑)。
 Frittageさんがご使用のパソコンはマックのようなので関係ない記事になってしまいましたね(笑。アクセス解析でご利用のパソコンのOS、ブラウザ、CPUの種類、画面のサイズ、訪問回数などを解析できます。アクセス解析のことをご存知ないかも知れないので念のため)。
 また無料のソフトを紹介します(ウインドウズ用ですが)。

 10年ほど前(20代前半の頃)、私の母はコレステロール値が高いと診断されていました(230ぐらいだったと思います)。でも、私は、その数年前から「更年期以降の女性のコレステロール値は高めの方が良い」という研究を知っていましたので(記事の最後に同様の本を紹介しています)、母が通っていた病院の「患者さん向け勉強会」に参加して、「更年期以降の女性のコレステロール値は高めの方が良いという研究がありますが、この程度は問題ないはずでは?」と医師に訊いたことがあります。
 でも医師は「一般論としては、下げた方がいい」と言いました。
 どこの医師も「下げた方がいい」というので母も私の言うことを信じませんでした。
 でも、その後、様々なテレビや新聞などでも、私の話を裏付ける話が報道されるようになり、次第に母も信じるようになりました。
 当時、私が言ったことは現代科学的に間違っていなかった。でも、母が診察を受けた医師たちは、誰もが「下げた方がいい」と言った。そして母は私の言うことを信じなかった。
 どんなに正しいことでも、それが常識外れであり、それをみんなが知らないことなら、それは「非科学的な話」としか思ってもらえない。
 では科学とは何なのか?。専門家のものなら私の言うことが正しくても、それは非科学になるし、知っている者のものなら、知らない専門家でも非科学論者になる。
 当然「科学」が正しいかどうかは別問題です。
 たとえば、以前、「脂肪を燃焼させるためには、運動は20分以上、継続して行わなければ効果がない」と言われていました。ところが、20分以上と言っていたのは日本だけだったそうです。では、何が根拠となったのか?。その根拠は分かっておらず、海外の文献を翻訳する際に誤訳があったのではないかと言われています(現在、8分程度の運動で効果があるとされています)。
 また「乳酸=疲労物質」と言われていますが、2004年8月、世界的科学雑誌「サイエンス」で「乳酸は疲労回復物質である」と発表され、日本のチームが追跡調査を行ったところ、事実と判明しています(疲労すると乳酸が増えるのは疲労を回復させるためだったのです)。
 「乳酸=疲労物質」と言われるようになった根拠は「疲労すると血中に乳酸が増える」という100年ほど前の実験だけだそうで、わかっているのは「疲労した身体の血液中には乳酸が増えている」という事実だけだったのに「乳酸が肉体を疲労させる」と思い込まれて「乳酸=疲労物質」と言われ続けてきたのです。現代科学でも、この程度の裏づけしかないのに「常識」となっていることも多々あるようです。それに、同じことを調べても正反対の研究結果もあることもしばしばです(「プラシーボ効果=偽薬でも効く現象」にも効果があったという結果と、効果がなかったという結果があります)。
 誰もが当然と考えられていた説が否定された時、「科学」と思われていたものは非科学になる。では、どの時点の科学が「科学」なのか?。
 某生物学者は「科学とはウソをつくことだ。誰も反論できないから、それでいいのだ」と言いました。
 私は「『現実を説明しようという試み』が科学なのだ」と思います。非科学的と言われようが、自分が合点のいく説明であるなら、それは科学だと思うのです。どれほど進んだ先端科学といえども、それは現実の後追いであり、必ずしも正しいとは言えない「説明しよう」という試みだからです。
 整体は民間療法でしかありませんが、私にとって、それは思想であり科学です。それは他人が「科学的だ」というか「非科学的だ」というかは関係がありません。
 「現実」「現象」に説明をつけようと思えば、いくらでもつけられると思います。だからこそ、世の中には様々な説や方法論があります(見方が違ったり、切り取り方が違ったり、アプローチが違ったり)。
 「現実」「現象」に説明をつけようと思えば、いくらでもつけられる・・・・ということは、そこには批判精神が必要になってきます。ただ受け入れるのは「信じる」「信じない」という信仰に過ぎないからです。
 「信じる」というのは、結局は「分からない」ということです。「分からない」から「信じる」必要が出てくるのです。

 「100匹目の猿」という話があります。「宮崎県・日南海岸に浮かぶ周囲3.5㎞の無人島『幸島』に棲む1匹のサルが、海でイモを洗うと砂が落ち、塩味がついて美味しくなることを発見し、それを真似たサルが100匹に達すると、このイモ洗い行動が大分県・高崎山のサルに伝播した」という話で、この話から「ある閾値を超えると、距離に関係なく、影響を及ぼす現象が存在する」とされています。
 この話は○イアル・ワトソンが著書「生命潮流」で「100匹目の猿現象」として発表し、船井○雄氏の著書で話題になりました。
 「あれ?。日本の話なのに、外国人の発表が最初なの?」と思われましたか?。この話、ライ○ル・ワトソンの創作話なのです(100匹目のサル記念碑まであるようですが創作話なのです)。
 ライアル・ワト○ンさん・・・・何がしたいの?。疑似科学的な話って、ただでさえ信用されにくいのに、さらに信用を落とすようなことがしたいの?。
 創作話を真に受けて「事実」として話題にした船○幸雄さん・・・・私には、健全な批判精神を持っているとは思えない・・・・。彼には、力も財力もある。なのに、借り物の受け売りをして、調べれば直ぐに分かることさえ調べていない・・・・私は、彼の本をまともに読んだことがない・・・・手に取ったことはあるけれど、読む気がしない・・・・。彼の話は疑似科学ですらなく「船○教」という宗教なのだと思います。
 そもそも、イモ洗い現象が伝播していくなら、幸島から高崎山へ、高崎山から○○へ、といった具合に、日本中、世界中に伝播していくはず・・・・。100匹が200匹、300匹と増え、それがさらに伝播する力となるはずなのに、それほどサルがイモ洗いを当然のようにやっている姿を見たことがない・・・・。私が見たことないだけなの?。

 「現象の伝播とは、こういうことなのだ」という見本のような話があります。「グリセリンの結晶化」です。100匹目のサルの話ほどメジャーではありませんが、これも有名な話です。
 要略すると「発見された頃のグリセリンは結晶化しなかったそうなのですが、19世紀初頭のロンドンで、偶発的にグリセリンが結晶化したそうです。その結晶を分けてもらった研究所でも結晶を作ることに成功。時を同じくして、カナダの工場でも同様のことが起き、同様の現象が世界中で起こるようになり世界中のグリセリンが結晶化するようになった」という話です。
 すごい話ですね~。でも・・・・、この話も創作話のようです。
 現象には、いくらでも説明がつけられます。でも、その「現象」が事実かどうかには注意を払う必要があります。これは最低のスタートラインだと思います。
 疑似科学の世界には創作話が沢山転がっていると思います。そして、創作話に付けられる説明は「科学」でもなければ「思想」でもありません。
 私は「100匹目のサル」とか「グリセリンの結晶化」の話のような、シェルドレイクの「形態形成場論」的な原理はあると思います。でも、だからといって、それを裏付けるような話としての「100匹のサル」や「グリセリンの結晶化」の話を無批判に信じていいとは思いません。やはり、そこには批判精神が必要だと思います(外国のシェルドレイク支持者たちは「100匹目のサル」には否定的らしい)。
 真実は、信じるものの中にあるのではなく「否定の炎に焼かれたものの中から表れる」という意識が必要だと思います。
 私が学んでいる整体は民間療法です。それだけに民間療法には関心がありますが民間療法にはウソが多いと言わざるを得ません・・・・民間療法として最も身近な、健康食品などを考える材料として、以下のホームページを挙げておきます。栄養などの情報については日本で最も詳しいサイトだと思います。
 独立行政法人 国立健康・栄養研究所:http://hfnet.nih.go.jp/
 健康食品に限らず、ビタミンやミネラルの効能・副作用などが詳細に書かれています(「50音別・アルファベット別一覧」をクリックして下さい)。

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 東京にお住まいで、プロバイダは「UCOM」を御利用の方で、何度か当サイトにお越しの方、連絡事項がありますので前回記事を御覧下さい。

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